「12人の怒れる男」ジンジャーエール!

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先日「12人の怒れる男」がBS2で放送されてたのを録画してたので観ました。
1957年のアメリカ映画(白黒)です。
一人の青年が父親を殺した罪で裁判にかけられ、その裁判の陪審員となった12人の男たちが壮絶な討論を繰り広げるという名作です。
この映画は高校の時(20年前か)に授業の一環で視聴覚室で見せられたことがあり、その時なかなか面白いなぁと思ったのですが最後の方で時間切れとなりラストが判らずじまいでした。それ以来やっと今回最後まで見れた。
白黒だし、字幕だし、登場人物はその名のとおり怒っている男が12人+αだけというのにやっぱ面白かった。
11人が有罪として結審しようとしている中、たった一人が人一人の命がかかっているからもっと話し合おうと主張する。渋々話し合いを始めた男たちが、討論している内にだんだん有罪とは言い切れないと無罪に傾いていくというストーリーはあまりに有名ですね。
そして、この映画の日本版ともいうべき三谷幸喜監督の「12人の優しい日本人」もメチャクチャ面白いです。元は東京サンシャインボーイズで上演されたのを1991年に映画化、2005年にキャストを一新して再舞台化されました。私は映画はたしかNHKで、2005年版舞台の方はWOWOWで観ましたがこれもやっぱり面白い。アメリカ版に比べてひとひねりもふたひねりもしている分、面白さで言えばこっちの方がさらに面白いです。「ジンジャーエール」は最高でした。
日本に陪審制度があったらという仮定の話だったのですが、今度ホントに制度化されるということで実際こんなことが各地で展開されるんですかねぇ。ちょっと心配になってしまったりして。



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Tracked: 2007-04-24 12:00